観光のニーズに応える存在として、島には多くの観光ガイドや案内所があります。そのひとつにロビンソンさんの“ロビンソン小屋”があります。

ロビンソンさんのロビンソン小屋

西表島に観光で訪れる人は多くいます。観光スポットは島に様々な場所がありますが、例えば何度も訪れていると、目新しい場所を探求したくなるのではないでしょうか。そんなニーズに応える存在として、島には多くの観光ガイドや案内所があります。そのひとつが『ロビンソン小屋』です。

ロビンソン小屋があるのは、西表島の上原地区。上原港からは徒歩3分というアクセスの良さになっています。喫茶店やお土産屋さんを営みながらカヌーのレンタルや釣りのサポート、ガイドサービスなどを幅広く行っています。

名物ガイドロビンソンさん

ユニークな存在であるのが、名物ガイドの「ロビンソン」さんです。れっきとした日本人ではあるのですが、東京から西表島へと移住して30年あまりになります。西表島のことは何でも尋ねればわかるというほどに精通しているとか。

ロビンソンさんが脚光を浴びることとなったのは、度々島を訪れるテレビ番組の取材を通してのことです。中でも北海道のローカル番組である『水曜どうでしょう』に登場しての反響が大きいといわれています。『水曜どうでしょう』はローカル局の制作でありながら、人気が全国区になっているという特異な番組です。

番組では西表島を舞台とした企画が展開され、ロビンソンさんが番組進行の上で非常に重要な役割を担いました。それ以来、「おもしろいガイドさん」として、西表島を訪れる際にロビンソン小屋に立ち寄る人の数も増えています。

初めての体験でもOK

ユニークさばかりがクローズアップされがちですが、もちろん「正統派ガイド」としての活躍も見せてくれます。ガイドスタッフは、沖縄県で管理している「自然体験・安全管理ガイド術講習会」の修了認定を受けています。

ロビンソン小屋は、西表島において初めてカヌーのレンタルをサービスとして始めた事業者でもあります。貸し出しているのは、カヌーの中でも安全性が高いとされる「カナディアンカヌー」。スペースにも余裕がありますので、カヌーに乗りながらお弁当を広げ、釣りを楽しむということもできます。

カヌー下りでは、事前にしっかり講習を済ませてから実際にカヌーに乗ります。ジャングルやマングローブの林を歩くこともありますが、頼もしいガイドさんがいますので心配ありません。初めての体験でも、小さな子供連れの家族でも安心です。

ガイドさんを頼る場合、やはり人対人ということで、どうしても相性の合う、合わないといったこともあります。その点、人となりが知れている「ロビンソンさん」のいるロビンソン小屋は良いのではないでしょうか?


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